New Beans たくさん届きました!
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Kenya MARA NATURAL 100g
¥1,100
SOMETHING'S COFFEE ROASTERS ケニア / Mara Natural / 100g Tasting notes : raisin, american cherry, red wine, chocolate Producer プロデューサー : Mara Coffee Region 地域 : Narok County, Kenya Altitude 標高 : 1600 - 1800 masl Varietal 品種 : Batian, Ruiru11 Process 精製方法 : Natural ( このコーヒーについて ) マーラコーヒーは2019年に創業した新しい生産者です。ロルゴリアンの町近く、アフリカでも有数の観光地であるマサイ マーラ国立保護区から数キロの距離にマーラコーヒーは位置しています。この辺りは歴史的にマサイ族が遊牧をしてきた地域です。植壌土でコーヒー栽培に適した土壌ということもあり、新しくコーヒー生産が始まりました。 マーラコーヒーは元々、苗床の生産を専門としており、その苗床を周囲の農家に販売することでこのエリアでのコーヒー収量増加に寄与してきました。この辺りではほとんどの農家が収穫されたチェリーをナチュラルプロセスで精製しています。手摘みで収穫されたチェリーは完熟したもののみを選別しています。 このロットは乾燥工程前にバレルにて4日間の発酵を行い、その後アフリカンベッドにて乾燥させます。この間にも再度ハンドソーティングを行っています。
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Bolivia SENDA SALVAJE 100g
¥1,000
SOMETHING'S COFFEE ROASTERS ボリビア / Senda Salvaje / 100g Tasting notes : apricot, apple, black tea, brown sugar Producer プロデューサー : Carmelo Yujra Ticona & Deysi Ramos Carrillo, Finca Senda Salvaje Region 地域 : Loa, Caranavi, Nor Yungas, Bolivia Altitude 標高 : 1750 masl Varietal 品種 : Red Catuai Process 精製方法 : Double Washed ( このコーヒーについて ) ボリビア・ロア地区で妻・Deysi(デイシー)さんとともにコーヒー生産を手がけるFinca Senda Salvaje(センダ・サルヴァへ)のCarmelo(カルメロ)さん。10年以上前に飲んだ忘れられない一杯のコーヒーをきっかけに、インフラもままならないロア地区に移住してコーヒー生産を開始。地域のテロワールが生み出す唯一無二のフレーバーと、品評会での上位入賞などの“目に見える結果“が、地域の人々をコーヒー生産へと駆り立てている。 チェリーを摘み、ディパルピングをした後、まず発酵タンクに約20時間入れる。その後コーヒーを洗い、再び小さなタンクに入れ、48時間水に浸す。
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Brazil FABIANO TOMAZINI 100g
¥1,200
SOMETHING'S COFFEE ROASTERS ブラジル / Fabiano Tomazini / 100g Tasting notes : pink grapefruit, yellow peach, clean, tea-like Producer プロデューサー : Fabiano Tomazini, Corrego Da Prata Region 地域 : Bateia, Castelo, Espirito Santo, Brazil Altitude 標高 : 1100 masl Varietal 品種 : Catucai 785 Process 精製方法 : Pulped Natural ( このコーヒーについて ) ファビアーノとその家族は25年以上前からコーヒーを生産しているが、すべてが変わったのはここ5年です。かつて一家は大量のコーヒーを扱い、果肉をパルプ化するだけですでに特別なコーヒーができると考えていましたが、時が経つにつれ、それだけではないことに気づきました。そこで2006年からスペシャルティコーヒーの生産に力を入れ、計画を立て、新しい農園を始めるためにコーヒー品種Catucai785の苗を購入し、新しいパルピングマシンを買い、農園をよりよく管理するための投資を行いました。 これらの投資により、今日、スペシャルティコーヒーの生産で素晴らしい結果を得て、地域のコンテストで良い結果を出しています。 特別なコーヒーを作るには、知識、時間、忍耐、家族の力、努力が必要であり、簡単なことではありません。マルシアーノと彼の家族は、自分たちの職業に情熱を注いでおり、その結果、これ以上ないほど素晴らしいものができたのです。
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Tanzania ACACIA HILLS SL28 100g
¥1,000
SOMETHING'S COFFEE ROASTERS タンザニア / Acacia Hills SL28 / 100g Tasting notes : green apple, maron, fig, hazel nut, brown sugar Producer プロデューサー : Leon Christianakis, Acacia Hills Region 地域 : Oldeani, Karatu, Tanzania Altitude 標高 : 1750 - 1950 masl Varietal 品種 : SL28 Process 精製方法 : Full Washed ( このコーヒーについて ) レオンの物語はタンザニア北部のコーヒー生産の歴史そのものであり、さらにタンザニアのスペシャルティコーヒーの未来を鮮明に映し出します。タンザニア北部のコーヒーの歴史は、19世紀から始まります。マダガスカル島近くのレユニオン島からタンザニア北部にコーヒーの木が持ち込まれ、当時の支配国であったドイツの移民が産業として発展させました。 レオンの祖父母も、1900年頃にギリシャからタンザニアに来た移民で、コーヒー生産を生業としていました。レオンはその三代目にあたります。 キリマンジャロ国際空港のほど近く、アルーシャという街の郊外に一家の邸宅があります。先代はその周辺の農園でコーヒーを栽培していましたが、その土地は標高が低く高品質のコーヒーを生産するには不向きでした。レオンは2000年代にスペシャルティコーヒーという概念を知り、より高品質のコーヒーを生産できる土地を探し始めました。 レオンは丁度その頃、2005年のAFCA(アフリカのコーヒーアソシエーション)の展示会で、現在のビジネスパートナーとも言える存在、マーク・ステルと出会い意気投合。2007年にオルディアニ山のコーヒー農園を共同で購入し、それが現在のアカシアヒルズです。焙煎を知るマークと農業を知る自分が協力すればシナジーが生まれる。レオンはそう確信したと言います。 新たな農園の土地をオルディアニに決めたのには二つ理由があります。一つ目はマークが飲んだタンザニアのコーヒーの中で、一番美味しいと思ったのがオルディアニのコーヒーだったこと。二つ目は、ある研究者がオルディアニの土壌はコーヒーの栽培に最適だと言っているのを耳にしたことです。 レオンは荒れ果てていた農園を立て直し、ケント、SL28、ゲイシャ、パカマラなど高品質のコーヒーの木を植え始めました。彼の誠実な仕事ぶりと素晴らしい自然環境のおかげで、アカシアヒルズは順調にコーヒーのクオリティと生産量を伸ばし続けています。 アカシアヒルズ周辺の土地は、ンゴロンゴロ自然保護地区と接しており、象やバッファローなどの野生動物が住んでいます。「マーケティングにはとてもいいけれど、獣害が大変なんだよ」とレオンは言います。 オルディアニ山から見下ろせるンゴロンゴロクレーター(火山噴火跡のカルデラ)にちなんで名付けられたそのカッピングイベントは、レオンのオルディアニにあるカッピングラボで開催されました。親密で和気あいあいとした雰囲気でしたが、結果的にタンザニアのスペシャルティコーヒーの歴史を塗り替えるほど意義深いものになりました。コモディティコーヒーの生産地という印象が強いタンザニアにおいて、素晴らしいマイクロロットが生産されつつあるという事実をマーケットに知らしめたのです。 そのクレーターカッピングは、2020年にACEの協力を得てオフィシャルなオークションへと発展し、世界中の著名なロースターが参加し、オルディアニ山周辺の生産者のコーヒーを非常に高く評価し話題になりました。 アカシアヒルズをここまで引き上げたのは、レオンが生産するコーヒーのクオリティの高さは勿論のこと、パートナーであるマークの経験値や影響力でもあると言えるでしょう。いいコーヒーをつくっても、それをうまく世に出す能力がなければ日の目を見ることはない。 アカシアヒルズを立ち上げた頃、レオンらは農園で働くスタッフによく「あなたの人生を変えるようなことがあるとすれば、それは何ですか?」と尋ねていたといいます。 「そのとき必ず真っ先に返ってくる答えが『教育』と『水』でした。私が思うに、タンザニアのほとんどの地域には学校があるので、より重要度が高いのは水の方でしょう。実際、私たちが最初に農園を引き継いだとき、水を運ぶために村の人々がロバや荷車を引いて歩いている姿をよく見かけました。推測の域を超えませんが、灌漑溝から汲んだ20Lの水を持って4kmほど歩く人もいたと思います」 そこでレオンは、マークとオーストラリアのロースターとともに、オルディアニに水のインフラ整備を行いました。二つの農園に給水設備を設置し、村にある給水タンクまで、重力を活用してパイプラインで水を送る仕組みを整えたのです。このあたりの村は貧しく、15年ほど前まで、アメリカ政府(USAID)が村の人々に主食となるトウモロコシを配給していたという。それを見ていたレオンは、地域にとって真に必要なものが何かを体感的に知っているのでしょう。 コーヒー生産に関わる人が幸せになり、その周りの人も幸せになる。そんな理想的なビジネスを実践できる経営者が一人存在することで、オルディアニという地域全体が変わっていきました。 「いずれ、私たちが実践してきたやり方を、他の小規模生産者や協同組合にも示したいとも考えています。私たちのモデルを水平展開できれば、タンザニアのコーヒー産業だけでなく、世界のコーヒー産業全体の助けにもなると思うんです」 これからサステナビリティが最大の主題となるスペシャルティコーヒー業界にとって、レオンの実践はとても貴重な教材となることでしょう。 チェリーの選別はまず畑から始まり、夕方にはパルプの除去が行われます。その後、12~13時間かけて発酵が行われ、この間定期的に発酵度がチェックされます。発酵が終わると、コーヒーは水で洗われ、P1、P2、浮遊物とに分けられます。乾燥工程は天候にもよりますが、通常13~16日間かかり、パーチメントがベッド上で含水率12%になるまで続きます。そして最後に倉庫に移されます。
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Colombia FINCA MILAN APRIL 100g
¥2,200
SOMETHING'S COFFEE ROASTERS コロンビア / Finca Milan April / 100g Tasting notes : passion fruit, melon, cider, lime Producer プロデューサー : Andres Quiceno, Finca Milan Region 地域 : Risaralda, Colombia Varietal 品種 : Caturra Process 精製方法 : Culturing ( このコーヒーについて ) 国際的なコーヒーの評価に魅了され常に先を読むビジネスファーマーであるマドリッド氏と、コーヒーに情熱を注ぐ忠実なマネージャーであるAndres Quiceno(アンドレス キセノ)、彼らの農園では世界で注目を集めている品種のみにフォーカスし、精製方法も常に新しいことに取り組み開発を進めています。特に積極的に取り組んでいるのが「カルチャリングプロセス」です。「ゲイシャ」や「ブルボン」 のように決してフレーバーの派手ではないものと、病気に強く育てやすい品種「カスティージョ」のフレーバーをこの精製方法を通して高め、コーヒーの可能性を広げています。同時に大学や研究機関と協力して「カルチャリングプロセス」によってもたらされるバクテリアの種類の変化や割合を通常の「カスティージョ」と比較調査しデータの分析も行っています。最近ではボゴタの研究所と協力し、彼らの持つイーストやバクテリアがどのような環境で最も活性するのか調査を行い、その結果得たデータから「窒素」の環境が彼らのバクテリアに適していたことから窒素環境で発酵を行い精製するNitro Washedというプロセスも行なっています。ワールドバリスタチャンピオンシップや有名なロースターでも使用され、最近では高い注目を集めています。今後はそのナチュラル精製verや品種別ver、カルチャリングとの組み合わせたロットを作成し、味わいや精製の幅を広げていく努力をしています。そんな、彼らのミラノ農園とリベラ農園は、リサラルダ県アンデス山脈に位置し、温泉や火山性土壌で1400〜1800Mに広がっていますプラタノ(緑のバナナ)やトウモロコシ、豆などの作物とに多種多様なマイクロロットを生産しています。農園で働く全ての人は家族同然で、チーム全体で農園の生産やプロセスの向上を目指していることが伝わります。 彼らは「CafeUba」というオンラインや卸販売限定のコーヒーショップも運営しています。フレーバーに富んだ様々なスペシャルティコーヒーを常に揃え、コロンビアの人々を中心にコーヒーの味わいを広めています。国内外問わず今後とも人気を集めていく生産者・ブランドであることに間違いないでしょう。 カルチャリングプロセスは発酵プロセスの1つで、ヨーグルトの発酵などに使用されています。元々生物学者である農園マネージャーJulioの娘さんの提案から、このカルチャリングプロセスをコーヒーの精製方法に活かせないかとスタートしました。カルチャリングはある製品(ここでいうコーヒー)を、スターターカルチャーという特定のバクテリアでいっぱいの環境を利用して発酵させることで、その製品を新しく変化させる発酵プロセスのことです。 ピッカーによって丁寧に収穫されたコーヒーチェリーたちはまずフローティング選別が行われます。密度の違いによってチェリーに紛れ込んだ草木や過熟チェリーを分けます。その後、沈んだ良いチェリーのみがタンクに移されそのままの状態で3~5日間嫌気性発酵されます。チェリーを発酵させている間、もう1つタンクを用意し、こちらで先ほどのスターターカルチャーの準備をします。スターターカルチャーはパイナップルをベースに、その量やバクテリア、イーストの種類、時間を調整して2~3日発酵を行うことで目指したい味わいを達成するためのカルチャー作りを行います。中は半分液体のような状態になり、コーヒーにその香気成分をもたらすバクテリア環境が完成します。それぞれが十分に発酵されたのち、まずコーヒーチェリーをパルピングし、ミューシレージのついたパーチメントコーヒーにします。そして、そのパーチメントコーヒーとスターターカルチャーで生まれたバクテリア、使われた果物たちを混ぜ合わせ、再び3~8日間タンクにて発酵させられます。3~8日間と期間がまばらなのは、使用するバクテリアやイーストの種類、狙いたい味わいにより時間が異なるためです。2つを混ぜ合わせて行われた発酵が終了すると、乾燥の工程に移ります。スターターカルチャーは毎回作成するわけではなく、目指したい味わいをもたらすスターターカルチャーが出来上がると、それを培地として低温庫に保管して繰り返し使用していくようです。カッピングを繰り返し行い、目指したい味わいに向けて試行錯誤を繰り返す長い時間と根気が必要なプロセスです。
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Guatemala LA SOLEDAD GEISHA 100g
¥2,700
SOMETHING'S COFFEE ROASTERS グアテマラ / La Soledad Geisha / 100g Tasting notes : jasmine, peach, apple, bergamot Producer プロデューサー : Henio Pérez and Family, Finca La Soledad Region 地域 : Acatenango, Chimaltenango, Guatemala Altitude 標高 : 1650 masl Varietal 品種 : Geisha Process 精製方法 : Fully Washed ( このコーヒーについて ) フィンカ・ラ・ソレダが設立されたのは1895年のこと。それ以来、地震がラ・ソレダの農家の壁を揺らし、革命軍と反革命軍の内戦がグアテマラのコーヒー畑で起こり、アカテナンゴ火山とフエゴ火山の数え切れないほどの噴火がグアテマラの野原を灰で覆ってきました。しかし、1世紀以上経った今でも、ペレス家はこのアカテナンゴ渓谷の静かな場所でコーヒーを栽培しています。 125年以上前に設立されて以来、ラ・ソレダには変わらないものがあります。農園にはまだ電気がなく、5代目の生産者であるラウル・ペレスは、今でもコーヒー畑の静けさの中で太陽と一緒に起きています。21世紀の夜明けを迎えたラ・ソレダで栽培されている品種の中には、19世紀末に植えられていたものと同じものもあります。しかし、間違いではありません。La Soledadは徹底的に進歩的でモダンなオペレーションを行っており、緻密な農法、品種の多様化、ポストハーベストの厳格な管理、徹底した品質管理、絶え間ないイノベーションの精神によって、ラ・ソレダはワールドクラスのコーヒー農園となっています。その成果は、グァテマラ・カップ・オブ・エクセレンスで7回という驚異的な受賞歴にも表れています。 <COE Guatemala受賞歴> 2017年 10位(87.97)Pacamara Washed 2018年 4位(89.97)Geisha Washed フィンカ・ラ・ソレダのゲイシャロットは、標高1650メートルで栽培されています。そこでシェードツリーの役割を果たすグレヴィレアの木陰で栽培され、冷涼でコーヒー栽培に最適な環境を産み出します。 ラ・ソレダのコーヒーの特徴は、甘くフルーティでデリケートな香りです。このゲイシャは、2012年にアカテナンゴの近隣の農園から種をもらい栽培を始め、広い間隔をとって植えることで、ストレスが少なくなり、コーヒーの木が大きくなります。ストレスが減ることで、より多くの栄養分と糖分が種子に含まれるようになります。 収穫時には5~6回の選別を行い、最高の熟度を確保し、カップの中でより良いフレーバーが出るようにしています。約36~45時間かけてドライファーメンテーションをした後、パティオで平均14~17日間乾燥させます。その後、輸出されるまで、鮮度と湿度を保つためにグレインプロで寝かします。
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Milk Brew Coffee Pack
¥1,850
SOLD OUT
SOMETHING'S COFFEE ROASTERS Milk Brew Coffee Pack 1pack makes 500ml of Milk Brew Coffee Ethiopia / Chelbesa Natural / Natural / 3 packs Producer プロデューサー : Multiple Smallholder Farmers Region 地域 : Chelbesa, Gedeb, Gedeo, Oromia, Ethiopia Altitude 標高 : 1900-2200 masl Varietal 品種 : Heirloom Process 精製方法 : Natural ( BREW GUIDE ) 1 コーヒーパック1袋とミルク500mlを容器に入れ、コーヒーパックにミルクが染み込むように軽くかき混ぜる。(オーツミルクなどの代替ミルクでも作れます) 2 冷蔵庫で6~10時間寝かせる。 お好みによって時間を調整してください。長く寝かせるとより濃く抽出されます。 3 コーヒーパック取り出したら完成。 抽出後は冷蔵庫で保管してください。 温めればホットでもお楽しみいただけます。 お砂糖を入れてよりコクを感じていただくのもおすすめです!
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Abaca Coffee Paper Filter 1cup
¥407
三洋 CAFEC アバカ 円すい コーヒーフィルター 1杯用 (100枚) AC1-100W ホワイト 品名:コーヒーペーパーフィルター 素材:バージンパルプ(古紙パルプは使用しておりません) 発売元:三洋産業 アバカ(マニラ麻)は、木材の4倍の強度を持ち、針葉樹の半分の細さのパルプ(繊維)が得られる為、通液性が良くしなやかで丈夫であることが特徴です。当社のアバカフィルターペーパーは、このマニラ麻が含まれております。 2~4杯用 ※円錐ドリッパー用(台形ドリッパーでは使用できません) 私たちも実際に店で使用しているアバカフィルター。 フィルターを変えるだけでも味はかなり変わります。豆のついでにどうぞ。