SOMETHING'S COFFEE ROASTERS グアテマラ / La Soledad Geisha / 100g Tasting notes : jasmine, peach, apple, bergamot Producer プロデューサー : Henio Pérez and Family, Finca La Soledad Region 地域 : Acatenango, Chimaltenango, Guatemala Altitude 標高 : 1650 masl Varietal 品種 : Geisha Process 精製方法 : Fully Washed (　　このコーヒーについて　　) フィンカ・ラ・ソレダが設立されたのは1895年のこと。それ以来、地震がラ・ソレダの農家の壁を揺らし、革命軍と反革命軍の内戦がグアテマラのコーヒー畑で起こり、アカテナンゴ火山とフエゴ火山の数え切れないほどの噴火がグアテマラの野原を灰で覆ってきました。しかし、1世紀以上経った今でも、ペレス家はこのアカテナンゴ渓谷の静かな場所でコーヒーを栽培しています。 125年以上前に設立されて以来、ラ・ソレダには変わらないものがあります。農園にはまだ電気がなく、5代目の生産者であるラウル・ペレスは、今でもコーヒー畑の静けさの中で太陽と一緒に起きています。21世紀の夜明けを迎えたラ・ソレダで栽培されている品種の中には、19世紀末に植えられていたものと同じものもあります。しかし、間違いではありません。La Soledadは徹底的に進歩的でモダンなオペレーションを行っており、緻密な農法、品種の多様化、ポストハーベストの厳格な管理、徹底した品質管理、絶え間ないイノベーションの精神によって、ラ・ソレダはワールドクラスのコーヒー農園となっています。その成果は、グァテマラ・カップ・オブ・エクセレンスで7回という驚異的な受賞歴にも表れています。 <COE Guatemala受賞歴＞ 2017年 10位（87.97）Pacamara Washed 2018年 4位（89.97）Geisha Washed フィンカ・ラ・ソレダのゲイシャロットは、標高1650メートルで栽培されています。そこでシェードツリーの役割を果たすグレヴィレアの木陰で栽培され、冷涼でコーヒー栽培に最適な環境を産み出します。 ラ・ソレダのコーヒーの特徴は、甘くフルーティでデリケートな香りです。このゲイシャは、2012年にアカテナンゴの近隣の農園から種をもらい栽培を始め、広い間隔をとって植えることで、ストレスが少なくなり、コーヒーの木が大きくなります。ストレスが減ることで、より多くの栄養分と糖分が種子に含まれるようになります。 収穫時には5～6回の選別を行い、最高の熟度を確保し、カップの中でより良いフレーバーが出るようにしています。約36～45時間かけてドライファーメンテーションをした後、パティオで平均14～17日間乾燥させます。その後、輸出されるまで、鮮度と湿度を保つためにグレインプロで寝かします。

SOMETHING'S COFFEE ROASTERS グアテマラ / La Soledad H1 / 100g Tasting notes : orange, apricot, plum, honey, toropical, chocolate Producer プロデューサー : Henio Pérez and Family, Finca La Soledad Region 地域 : Acatenango, Chimaltenango, Guatemala Altitude 標高 : 1650 masl Varietal 品種 : Centroamericano H1 Process 精製方法 : Fully Washed (　　このコーヒーについて　　) フィンカ・ラ・ソレダが設立されたのは1895年のこと。それ以来、地震がラ・ソレダの農家の壁を揺らし、革命軍と反革命軍の内戦がグアテマラのコーヒー畑で起こり、アカテナンゴ火山とフエゴ火山の数え切れないほどの噴火がグアテマラの野原を灰で覆ってきました。しかし、1世紀以上経った今でも、ペレス家はこのアカテナンゴ渓谷の静かな場所でコーヒーを栽培しています。 125年以上前に設立されて以来、ラ・ソレダには変わらないものがあります。農園にはまだ電気がなく、5代目の生産者であるラウル・ペレスは、今でもコーヒー畑の静けさの中で太陽と一緒に起きています。21世紀の夜明けを迎えたラ・ソレダで栽培されている品種の中には、19世紀末に植えられていたものと同じものもあります。しかし、間違いではありません。La Soledadは徹底的に進歩的でモダンなオペレーションを行っており、緻密な農法、品種の多様化、ポストハーベストの厳格な管理、徹底した品質管理、絶え間ないイノベーションの精神によって、ラ・ソレダはワールドクラスのコーヒー農園となっています。その成果は、グァテマラ・カップ・オブ・エクセレンスで7回という驚異的な受賞歴にも表れています。 <COE Guatemala受賞歴＞ 2017年 10位（87.97）Pacamara Washed 2018年 4位（89.97）Geisha Washed Centroamericano H1は、コーヒーの木の病気「葉さび病（Leaf Rust）」に抵抗性のある[T5296]とエチオピアの在来品種[Rume Sudan（スーダン・ルメ）]との交配から生まれた第一世代（F1）ハイブリッド品種です。 このCentroamericanoは葉さび病に強い耐性を備えており、高地で適切に管理された場合、非常に優れたカップクオリティとなる可能性を持っています。また、１本のコーヒーの木に実るチェリーの収量が多いことや、気候適応性、葉さび病などへの病気耐性、霜、干ばつなどのストレスに対する回復力など、あらゆる面で優れていることが挙げられます。 今回のロット分では、収穫時に5～6回の選別を行い、最高の熟度を確保し、カップの中でより良いフレーバーが出るようにしています。約36～45時間かけてドライファーメンテーションをした後、アフリカンベッドで平均14～17日間乾燥させます。その後、輸出されるまで、鮮度と湿度を保つためにグレインプロで寝かします。 コンプレックスで、フローラル、フルーティな酸は、ハイブリッドとは思えないクオリティかと思います。

SOMETHING'S COFFEE ROASTERS エチオピア / Hamasho / 100g Tasting notes : white peach, apple tea, round Producer プロデューサー : Daye Bensa Coffee Region 地域 : Hamasho, Sidama, Ethiopia Altitude 標高 : 2260-2360 masl Varietal 品種 : 74158 Process 精製方法 : Natural (　　このコーヒーについて　　) 1996年に設立された会社Daye Bensa Coffeeは、ベンサ・シダマ地区出身の二人兄弟、アセファ・ドゥカモ氏と ムルゲタ・ドゥカモ氏が父親から学んだことから始まりました。 現在、同社の統括部長としては、3代目のケネアン・ドゥカモ氏が務めています。 Daye Bensa Coffeeはエチオピアの主要なコーヒー輸出会社の 1 つであり、自社農場および提携農家の農場からコーヒーを直接輸出しています。 コーヒー業界に20年以上携わり、従来生産を続けているコマーシャルコーヒーからスペシャルティまで、あらゆるコーヒー産地からさまざまなグレードのコーヒーを輸出しています。 また、同社は、DUKAMOというブランド名で優れたスペシャルティコーヒーショップをハワサ(首都から近いリゾート地)とアディスアベバ(首都)にオープンしました。 -COE WINNER- In 2020 winner of COE Ethiopia Rank# 7 In 2021 winner of COE Ethiopia Rank# 7 and Rank #8 In 2022 winner of COE Ethiopia Rank# 2 -Producer and Sustainability(持続的な事業活動)- Daye Bensa Coffee は、教育を受ける機会を増やすために5つの場所に学校を建設するコミュニティプロジェクトに着手しました。最近3つの幼稚園が開校し、この注目すべき取り組みは重要なマイルストーンとなりまし た。 -Location- 豊かな植生と気候で知られるエチオピアのシダマ州ハマショウという場所で栽培され収穫したコーヒー豆です。 ハマショウは、シダマ地域で最もコーヒーが収穫される地域の1つです。 驚異の香りと味わいの強さはDaye Bensaも誇るコーヒーです。 -Process- チェリーを水に浮かべて熟しすぎた豆と熟していない豆を取り除き、熟したチェリーを厳選します。ベッドで14〜 18日間天日乾燥させます。

SOMETHING'S COFFEE ROASTERS エルサルバドル / Himalaya Supersonic / 100g Tasting notes : grape, apricot, raspberry, marmalade Producer プロデューサー : Mauricio Salaverria Region 地域 : Apaneca Ataco, Ahuachapan, El Salvador Altitude 標高 : 1500 masl Varietal 品種 : Bourbon, Pacas Process 精製方法 : Super Natural (　　このコーヒーについて　　) エルサルバドルのアパネカ山脈内の柔らかい火山性粘土の上に位置するフィンカ ヒマラヤは、コーヒーの多くを日陰で栽培しています。マウリシオと彼のチームは、ヒノキと松の木を使用して、ミツバチ、ウサギ、蝶、そしてさまざまな鳥類の生息地を提供しています。彼らは、部分的に風が当たらないアフリカの乾燥ベッドを使用してコーヒーをゆっくりと乾燥させ、均一で制御された乾燥プロセスを保証します。コーヒーは1875年以来この農場で栽培されており、エルサルバドル国内では国内初の「スペシャルティ コーヒー農園」として知られています。 その評判だけでは十分ではないかのように、フィンカ ヒマラヤは、プロジェクトオリジンのスーパーナチュラルプロセスの発祥の地でもあり、2014年に私たちがマウリシオとスーパーソニック コーヒーを作成した場所でもあります。私たちがマウリシオと行うスーパーナチュラルプロセスでは、チェリーを厚く積み上げて成長させます。温度を調整し、数時間ごとに向きを変え、ビニールシートで一晩繭に入れました。数日後、このプロセスは、チェリーを薄く広げて数日間乾燥させ、クリーンさを高めるために頻繁に回転させてから、最終的にボデガまたは倉庫に向かい、休息して脱穀を待つという、ナチュラルプロセスのためのより標準的な方法に戻ります。私たちのすべての実験はマウリシオの支援と協力のもとに行われ、現在では多くの国で超自然的な加工を利用してコーヒーの特徴を強化し、多様性を加えています。 ・20～22oBrixで熟したレッドチェリーを手作業で選別します ・最初の3〜5日間チェリーは厚く積み重ねて陰干しし、発酵を制御するために定期的に裏返します ・6～12個のチェリーを日中に間引き、夜にはビニールシートに積み上げます ・数日間、15～25個のチェリーがベッドの上に薄く置かれ、頻繁に移動させます ・水分含有量が 10 ～ 12% に減少 ・乾燥した豆は脱穀および輸出準備まで、果実の風味の吸収や保護のため、また糖分と糖分を最大限に高めるために、ポッドに入れて保管されます。

SOMETHING'S COFFEE ROASTERS ケニア / Thimu AA / 100g Tasting notes : black currant, brown sugar, juicy Producer プロデューサー : Thimu Factory Region 地域 : Embu, Kirinyaga, Kenya Altitude 標高 : 1600-1800 masl Varietal 品種 : SL28, SL34, K7, Ruiru11 Process 精製方法 : Washed (　　このコーヒーについて　　) このコーヒーはケニア中心部のキリニャガに位置するティム ファクトリー(ウォッシングステーション) で精製されました。ケニア内最大級のバラグウィ農家協同組合(FCS)が所有する12つのミルの1つ です。Nordic approachはこの組合から多数、毎年買い付けています。 ケニア山の傾斜、標高1600-1800mに位置する約3000の小規模農家がこのミルにチェリーを持ち寄 ります。ケニアの中でもこの地域のコーヒーは複雑かつ濃厚なジューシーなフレーバーがあります。 チェリーは、各農園で熟度別にハンドピックされたあと、ウォッシングステーションにて パルパー(A3v Disc Aaarde Pulping machine)を使用し、果肉の除去と、グレード分(サイズ分け) を行います。 グレードはG1, G2, G3と分けて、それぞれ発酵されます。G3は低品質グレードと みなされます。 屋根付きのコンクリートタンクの中で温度コントロールしながら18-36時間発酵(dry fermentation)させます。6-8時間毎に、水で洗い、また水を抜く工程を加えます。 再度グレード分けを行い、密度の高いものだけを選定し、12-20日、ドライベッドで天日干し乾燥を行います。日中の気温の高い時間帯と夜はプラスチックでカバーをします。

SOMETHING'S COFFEE ROASTERS エチオピア / Ashenafi / 100g Tasting notes : bergamot, apricot, jasmine, tea-like Producer プロデューサー : Ashenafi Nega Region 地域 : Aricha, Yirgacheffe, Gedio, Ethiopia Altitude 標高 : 2000-2200 masl Varietal 品種 : Dega Process 精製方法 : Washed (　　このコーヒーについて　　) テメラチコーヒーはイルガチェフェ アリチャ地域でスペシャルティコーヒーを生産する輸出会社で、当社のパートナーであるアシェナフィ ネガ氏と協力しています。2022年にアリチャ高地の頂上に新しいウォッシングステーションが完成。そして今年2022/23年には、この新しいアリチャウォッシングステーションで25トンのウォッシュドコーヒーと22トンのナチュラルのスペシャルティコーヒーを生産しました。 まずはじめに、農園からコーヒーチェリーを集め、水に入れフローティングを行い、熟したものと未熟なものとを選別し、果肉を取り除きます。コーヒー豆は水路を通って大きなタンクに運ばれ、種子が水の上に浮いている場合は除去されます。そして水タンクの中に約18時間放置されます。発酵中、種子内の微生物は種子の粘液を分解する酵素を生成します。発酵が完了したら、コーヒー豆を水で洗い、水タンクから取り出し、アフリカンベッドの上で14〜15日間、水分含量が 11.5 ～ 12% になるまで天日乾燥されます。

SOMETHING'S COFFEE ROASTERS Milk Brew Coffee Pack 1pack makes 500ml of Milk Brew Coffee Ethiopia / Benti Nenka / Anaerobic Natural / 3 packs Producer プロデューサー : Multiple Smallholder Farmers Region 地域 : Hambela, Guji, Oromia, Ethiopia Altitude 標高 : 1950-2300 masl Varietal 品種 : Heirloom Process 精製方法 : Araerobic Natural (　　BREW GUIDE　　) 1　コーヒーパック１袋とミルク500mlを容器に入れ、コーヒーパックにミルクが染み込むように軽くかき混ぜる。（オーツミルクなどの代替ミルクでも作れます） ２　冷蔵庫で6~10時間寝かせる。 お好みによって時間を調整してください。長く寝かせるとより濃く抽出されます。 ３　コーヒーパック取り出したら完成。 抽出後は冷蔵庫で保管してください。 温めればホットでもお楽しみいただけます。 お砂糖を入れてよりコクを感じていただくのもおすすめです！

CAFEC Flower Dripper DEEP27 Cup1 Clear / クリア CAFECの想いと独自の抽出理論を結集させたフラワードリッパーDEEP27。 ドリッパーの底角度を27度という極限まで狭めた、１杯専用のフラワードリッパーです。 もう抽出コントロールは必要ありません。ただ真ん中一点に注湯を続けるだけ。豆本来の特徴が引き出された、さらなるコクや旨味・甘味のあるコーヒーをお楽しみいただけます。 なぜ27度？ ①１杯分のコーヒー粉でも十分な濾過層が形成できる ②上からお湯を注ぐスピードと、サーバーに溜まるコーヒーの抽出されるスピードがほぼ同じになるようにコントロールしやすくなります。CAFECが理想とする抽出スピードを維持できる。これらの理想を実現できるドリッパーのベストな角度を追求した結果、27度という答えに辿り着いたのです！ こだわり抜いたドリッパー構造 ①絶妙なリブの高さ リブの高さを抽出穴に向かって微妙に変化させることで、狭い角度でもペーパーとドリッパーの空気層が維持されるように設計。最後までスムーズに抽出できます！ ②ベストな抽出穴の大きさ ペーパーの先を必要な長さだけドリッパーから突出させられるよう、抽出穴のサイズにもこだわりました。コーヒーペーパーフィルターの抽出スピードを最後まで維持できるように、試作を重ねた末に辿り着いた、ベストな大きさです。 ③コーヒーカップに直接ドリップできる形状 ドリッパーの台座にドーム状の曲線を付けたことで、ドリッパーとカップの距離を少し遠ざける工夫をし、カップにドリップされたコーヒーにペーパーの先が浸りにくいように設計しています！ フラワードリッパーDEEP27は、トライタン樹脂製です。 Eastman Tritan™ コポリエステルは、卓越した強靭性、耐薬品性、耐熱性、高透明性を備えた樹脂です。BPA(ビスフェノールA)を含有せず安全性も高いため、乳児用品や医療製品にも使用されています。 ※フラワードリッパーDEEP27には専用コーヒーフィルター「アバカプラスDEEP27コーヒーフィルター」、メジャースプーンは同梱しておりません。予めご了承ください。 【製品情報】 高さ：119mm 開口部（外径）：68mm 台座部（外径）：100mm 重さ：約83g

三洋 CAFEC アバカ 円すい コーヒーフィルター 1杯用 （100枚） AC1-100W ホワイト 品名：コーヒーペーパーフィルター 素材：バージンパルプ（古紙パルプは使用しておりません） 発売元：三洋産業 フラワードリッパーDEEP27専用のアバカプラスコーヒーペーパーフィルターです。 底角度が狭いDEEP27の特殊な形状でも専用ペーパーであれば、ペーパーとドリッパーとの間の空気層をしっかりと確保。 コーヒー粉の膨らみを妨げず、粉の深い堆積層を形成・維持します。 また、両面クレープの高さを抑えながら、クレープ間隔を狭めたアバカプラスペーパーの構造によって、コーヒー微粉の付着可能面積を最大限に広げ、微粉が付着してもなお、水流路が確保できる状態に。よりスムーズな抽出を実現します。 上からお湯を注ぐスピードと、下からコーヒーが抽出されるスピードはほぼ同じ。 さらに、ペーパーの地合いを均一に整えることにより、最後まで目詰まりすることなく、安定した味わいのコーヒー抽出が可能です。 フラワードリッパーDEEP27との併用により、さらなるコクや旨味・甘味のある「究極の１杯」をお楽しみいただけます。 FSC®認証コーヒーペーパーフィルター FSC®認証マークは、森林を管理している人、木材や木材から製品を作っている人、販売している人、使っている人、皆が一体となって森林を保全している証です。このコーヒーペーパーフィルターを、FSC®の定めた基準に基づいて生産された、環境にやさしいサステナブルな紙で作られています。 FGC 製法 Fine-Grained Crepe 均一できめの細かなクレープを再現。クレープの高さを抑え、間隔のみを狭めることでペーパーの表面積を肥大させ、更にスムーズな抽出スピードを実現。 非木材のパルプ原料アバカ(マニラ麻)の繊維入り 繊維が柔軟で強度があり、通液性に優れています。自然環境にも十分留意した商品です。 素材：バージンパルプ（古紙パルプは使用しておりません） 私たちも実際に店で使用しているアバカフィルター。 フィルターを変えるだけでも味はかなり変わります。豆のついでにどうぞ。

CAFEC Tritan Flower Dripper for CUP1 Clear / クリア 花びらの様な円すい形のドリッパー。 珈琲の層が深く、お湯を注ぐと円すいの頂点に向かって流れる為、コーヒー豆本来の旨味をしっかりと抽出することができます。軽くて扱いやすく、割れづらいトライタン樹脂製です。 EastmanTritan™ コポリエステルは、卓越した強靭性、耐薬品性、耐熱性、高透明性を備えた樹脂です。BPA(ビスフェノールA)を含有せず安全性も高いため、乳児用品や医療製品にも使用されています。 ※トライタンフラワードリッパーにはメジャースプーンは同梱しておりません。予めご了承ください。 【製品情報】 高さ：約80mm 取っ手を含めた外寸：約121mm 台座部（内径）：約95mm 台座部（外径）：約100mm 重さ：約86g

三洋 CAFEC アバカ 円すい コーヒーフィルター 1杯用 （100枚） AC1-100W ホワイト 品名：コーヒーペーパーフィルター 素材：バージンパルプ（古紙パルプは使用しておりません） 発売元：三洋産業 アバカ（マニラ麻）は、木材の4倍の強度を持ち、針葉樹の半分の細さのパルプ（繊維）が得られる為、通液性が良くしなやかで丈夫であることが特徴です。当社のアバカフィルターペーパーは、このマニラ麻が含まれております。 2～4杯用 ※円錐ドリッパー用（台形ドリッパーでは使用できません） 私たちも実際に店で使用しているアバカフィルター。 フィルターを変えるだけでも味はかなり変わります。豆のついでにどうぞ。

SBQ Bandana for SOMETHING'S COFFEEHOUSE made by MIN-NANO @minnnanoo 通常のSBQバンダナはストリート名ですが、サムコ周りは名前がない通りなので、極楽寺といえば！というものをプリントしました。 色は出入口のドアの色をイメージしたブラウンに。